プロフィール <ハワイの渡航歴> 20歳の時、短大の卒業旅行がハワイでした。初海外がハワイ。 今思えば、この時からすでにハワイへの道があったのかもしれません。 2010年7月に二回目のハワイへの一人旅。久しぶりのハワイでした。この旅でハワイ島に初上陸。 コナエリアで滞在。ハワイ島の次にオアフでも滞在。 久しぶりにハワイに渡ったきっかけは息子の病気がきっかけでした。 ”ハワイに行かないと私も潰れてしまう!” という内なる声に従い、病気の息子を両親に任せ、行く!と決めてからハワイに飛ぶまで 1か月を切るドタバタな旅。行く!と決断出来たのはもうひとつ、私の誕生日に開催された あるライブ会場での神秘体験でした。 そして、初ハワイ島で聞いた不思議な「ある声」がきっかけでハワイ島に導かれるように通う事 になりました。 2011年8月。1ヶ月オアフ島ワイキキに短期留学。コンドミニアムでハワイの生活も体験。 この時、ハワイ島には1泊2日の滞在をしました。スピリチュアルスポット等に案内してもらい、 こちらでも個人のお宅にてハワイの生活を体験させて頂きました。この時、始めてヒロエリアでの 滞在となりました。 2012年2月。ハワイ島ヒロエリアにてウーフエクスチェンジという形で農作業をお手伝いした対価として 宿泊、食事等、お世話になりました。この滞在が私のナチュラル思考の原点になっていきます。 ハワイアンスピリットについても触れる旅となりました。 2012年9月。ハワイ島ヒロエリアのジャングルの中にあるエコ宿にてエコライフを満喫。こちらでの滞在でも ナチュラル、オーガニック、自然と共存して生きる事、そしてハワイアンスピリット等 貴重な体験やお話を聞く事が出来ました。 2015年2月。前回のハワイ島ヒロエリアでお世話になったエコ宿にて再び滞在。 この度ではエコライフは勿論、念願のハワイ島一周を体験出来ました! 感動いっぱいの旅となりました。 2015年6月。今回は久々にハワイ島コナエリアでの滞在。この滞在中、オーダー頂いたレイ編みリースを ビーチで編みました。そして、コナのとあるshopにレイ編みリースを飾ってもらう為にも作成しました。 合計7回。 リゾートハワイの旅というより、生活体験、歴史探索、自然と共存する大切さ、オーガニック、ナチュラルライフ等 ディープなハワイの一人旅をしてきました。 ハワイに頻繁に通う事になったのは不思議な「ある声」のみならず、2011年の東北大震災がきっかけ でもありました。 その年のハワイの旅から私のハワイへ旅する目的が少しずつ変わってきたのでした。 その経験を基にレイ編みリースも奥深いものとなって行きました。 レイ編みリースへの道のりはまた別のセンテンスでご紹介したいと思います♡ Mahalo nui loa pua <レイとの出会い> 20代後半、辛い出来事がありました。 それは離婚です。当時、2歳の息子と二人、生きる希望さえも見出せない日々を送っていました。ある日、真夏の公園で 息子の手を引きながらお散歩していた時に目に留まったひまわり。暑い中、太陽に顔を上げて堂々と力強く咲き誇る、その 姿を見た時にとても勇気をもらいました。 「どんな厳しい環境でもこんなに強くたくましく、周りを照らすひまわり。私もひまわりのようになりたい!」 この時から私の生きる希望が生まれてきました。 「お花と接していたい」 その後、月1ペースでフラワーアレンジの教室に通う事になり、作品展に出展したり、 FDA2級の資格も取得。 いよいよ、インストラクターの道へとなった時、又次の転機がやってきました。 「形にはまらず、自由にアレンジする事、形の美しさより、癒しをメインにしたスタイルを学びたい!」 これは私の原点「ひまわり」のパワーを更に掘り下げたくなった転機でした。 そして進んだ道は「フラワーセラピー」でした。 フラワーセラピーの学びは自己の癒しにも繋がりました。 色彩、心理、花の持つ自然からのパワー。様々な角度からお花の効用を知るきっかけに なり、メンタルフラワー普及協会の認定指導者としてワークショップを開催したり、 お身体の不自由な方へのリハビリワークとして出張でのワークも4年間継続して行って いました。 京都で行っていましたが、2016年5月に神戸に移住した事がきっかけで現在は休止中ですが 近い将来に神戸でもリハビリ、ワークショップ共に再開したいと思っています。 そのフラワーセラピーの活動中にハワイに通うようになり、ハワイの「レイ」に 関心を抱くようになり、日本でレイメイキングを学ぶようになりました。 生花を紡ぎ、一つの輪っかにする事、目から感じる事(視覚)、香りから感じる事(嗅覚)、 これもフラワーセラピーの五感を刺激する事に通じる要素を見つけたのがレイメイキングに 繋がりました。 そして生花のレイを作ってSNSに投稿している中で、繋がりのあるブロガーさんから ”枯れない花でハート型にしたレイのリースを作って欲しい♡ という一言がきっかけでレイ編みリースが誕生☆ レイ編みリースという名称は私が名付けました。 普通のリースと違うのはハワイの伝統文化のレイメイキングの手法、WILIスタイル で編んだものを輪っかにしたリースなのでその名称を付けました。 現在はハート型よりもまぁるい円形のレイに近い形状として作成しています。 レイ編みリースの誕生の裏には 辛い離婚の体験→ひまわりのパワーに救われた→フラワーアレンジ→フラワーセラピー→ハワイへの導き →レイメイキング→レイ編みリース という一連の流れがあります。 この長い様々なお花とハワイの点と点を結んだものが「レイ編みリース」なのです。 ハワイアンスピリット、ハワイの伝統文化、お花の持つパワー、癒し、色彩・・・ そして、ハワイから見た愛しい日本に伝えたい事・・・ 全てが詰まった「レイ編みリース」 リース誕生から実はもう8年も経過しています。 過去に色々な方々からSNSを見て、又、口コミでオーダー頂き、 沢山の作品が生まれていますが、皆様より神聖なハワイが詰まった「ハワイの癒しのお守り」 として大切にして頂き、感謝、感激です。 又、ハワイで体験した大切なメッセージも冊子として作成しました。 リース、冊子、共に必要な方にお届け出来ます事を願っております。 Mahalo! pua
プロフィール
<ハワイの渡航歴>
20歳の時、短大の卒業旅行がハワイでした。初海外がハワイ。
今思えば、この時からすでにハワイへの道があったのかもしれません。
2010年7月に二回目のハワイへの一人旅。久しぶりのハワイでした。この旅でハワイ島に初上陸。
コナエリアで滞在。ハワイ島の次にオアフでも滞在。
久しぶりにハワイに渡ったきっかけは息子の病気がきっかけでした。
”ハワイに行かないと私も潰れてしまう!”
という内なる声に従い、病気の息子を両親に任せ、行く!と決めてからハワイに飛ぶまで
1か月を切るドタバタな旅。行く!と決断出来たのはもうひとつ、私の誕生日に開催された
あるライブ会場での神秘体験でした。
そして、初ハワイ島で聞いた不思議な「ある声」がきっかけでハワイ島に導かれるように通う事
になりました。
2011年8月。1ヶ月オアフ島ワイキキに短期留学。コンドミニアムでハワイの生活も体験。
この時、ハワイ島には1泊2日の滞在をしました。スピリチュアルスポット等に案内してもらい、
こちらでも個人のお宅にてハワイの生活を体験させて頂きました。この時、始めてヒロエリアでの
滞在となりました。
2012年2月。ハワイ島ヒロエリアにてウーフエクスチェンジという形で農作業をお手伝いした対価として
宿泊、食事等、お世話になりました。この滞在が私のナチュラル思考の原点になっていきます。
ハワイアンスピリットについても触れる旅となりました。
2012年9月。ハワイ島ヒロエリアのジャングルの中にあるエコ宿にてエコライフを満喫。こちらでの滞在でも
ナチュラル、オーガニック、自然と共存して生きる事、そしてハワイアンスピリット等
貴重な体験やお話を聞く事が出来ました。
2015年2月。前回のハワイ島ヒロエリアでお世話になったエコ宿にて再び滞在。
この度ではエコライフは勿論、念願のハワイ島一周を体験出来ました!
感動いっぱいの旅となりました。
2015年6月。今回は久々にハワイ島コナエリアでの滞在。この滞在中、オーダー頂いたレイ編みリースを
ビーチで編みました。そして、コナのとあるshopにレイ編みリースを飾ってもらう為にも作成しました。
合計7回。
リゾートハワイの旅というより、生活体験、歴史探索、自然と共存する大切さ、オーガニック、ナチュラルライフ等
ディープなハワイの一人旅をしてきました。
ハワイに頻繁に通う事になったのは不思議な「ある声」のみならず、2011年の東北大震災がきっかけ
でもありました。
その年のハワイの旅から私のハワイへ旅する目的が少しずつ変わってきたのでした。
その経験を基にレイ編みリースも奥深いものとなって行きました。
レイ編みリースへの道のりはまた別のセンテンスでご紹介したいと思います♡
Mahalo nui loa
pua
<レイとの出会い>
20代後半、辛い出来事がありました。
それは離婚です。当時、2歳の息子と二人、生きる希望さえも見出せない日々を送っていました。ある日、真夏の公園で
息子の手を引きながらお散歩していた時に目に留まったひまわり。暑い中、太陽に顔を上げて堂々と力強く咲き誇る、その
姿を見た時にとても勇気をもらいました。
「どんな厳しい環境でもこんなに強くたくましく、周りを照らすひまわり。私もひまわりのようになりたい!」
この時から私の生きる希望が生まれてきました。
「お花と接していたい」
その後、月1ペースでフラワーアレンジの教室に通う事になり、作品展に出展したり、
FDA2級の資格も取得。
いよいよ、インストラクターの道へとなった時、又次の転機がやってきました。
「形にはまらず、自由にアレンジする事、形の美しさより、癒しをメインにしたスタイルを学びたい!」
これは私の原点「ひまわり」のパワーを更に掘り下げたくなった転機でした。
そして進んだ道は「フラワーセラピー」でした。
フラワーセラピーの学びは自己の癒しにも繋がりました。
色彩、心理、花の持つ自然からのパワー。様々な角度からお花の効用を知るきっかけに
なり、メンタルフラワー普及協会の認定指導者としてワークショップを開催したり、
お身体の不自由な方へのリハビリワークとして出張でのワークも4年間継続して行って
いました。
京都で行っていましたが、2016年5月に神戸に移住した事がきっかけで現在は休止中ですが
近い将来に神戸でもリハビリ、ワークショップ共に再開したいと思っています。
そのフラワーセラピーの活動中にハワイに通うようになり、ハワイの「レイ」に
関心を抱くようになり、日本でレイメイキングを学ぶようになりました。
生花を紡ぎ、一つの輪っかにする事、目から感じる事(視覚)、香りから感じる事(嗅覚)、
これもフラワーセラピーの五感を刺激する事に通じる要素を見つけたのがレイメイキングに
繋がりました。
そして生花のレイを作ってSNSに投稿している中で、繋がりのあるブロガーさんから
”枯れない花でハート型にしたレイのリースを作って欲しい♡
という一言がきっかけでレイ編みリースが誕生☆
レイ編みリースという名称は私が名付けました。
普通のリースと違うのはハワイの伝統文化のレイメイキングの手法、WILIスタイル
で編んだものを輪っかにしたリースなのでその名称を付けました。
現在はハート型よりもまぁるい円形のレイに近い形状として作成しています。
レイ編みリースの誕生の裏には
辛い離婚の体験→ひまわりのパワーに救われた→フラワーアレンジ→フラワーセラピー→ハワイへの導き
→レイメイキング→レイ編みリース という一連の流れがあります。
この長い様々なお花とハワイの点と点を結んだものが「レイ編みリース」なのです。
ハワイアンスピリット、ハワイの伝統文化、お花の持つパワー、癒し、色彩・・・
そして、ハワイから見た愛しい日本に伝えたい事・・・
全てが詰まった「レイ編みリース」
リース誕生から実はもう8年も経過しています。
過去に色々な方々からSNSを見て、又、口コミでオーダー頂き、
沢山の作品が生まれていますが、皆様より神聖なハワイが詰まった「ハワイの癒しのお守り」
として大切にして頂き、感謝、感激です。
又、ハワイで体験した大切なメッセージも冊子として作成しました。
リース、冊子、共に必要な方にお届け出来ます事を願っております。
Mahalo!
pua